派遣でメディカルアシスタントのメリット

メディカルアシスタントとして派遣で働くために、必要な知識とは

まず派遣として働いた場合と、正社員との違い(デメリット)を理解(覚悟)しておく必要があるでしょう。このような書き方をすると、派遣で働くことが悲しくなってしまいますが、あとから「こんなハズではなかった」とならないためにも、知っておかなければなりません。

①給料が安い
時給1200円が相場、と言われていますが、800円くらいの派遣会社もあります。時給制なので、休日が多い月は、収入も多くありません。

②希望する経験が積めないことがある
正社員と違い長く勤めてもらう必要はないので、限られた仕事のみしか任されないこともあります。たとえば雑用のみだったり、などということもあります。

③雇用が不安定
突然、契約更新をしない、と言い渡されることもあります。

暗い話ばかりですみません。もちろんメリットもあります。
①求人数が多い
正社員の求人に比べ、派遣社員の方が多いので、自分の希望にあったものを探すこともできます。たとえば、経験を積むために、点数計算やレセプトが含まれる職場を選ぶこともできます。派遣で働く場合、重視される技能は点数計算やレセプトなので、特に経験がまだ浅い人は、この二つが業務に含まれているかどうかを、よく確認しておく方が良いかもしれません。また、未経験でもOKな病院の求人も、派遣社員の方が多いかもしれません。

②フルタイム以外で働ける
特に小さな子供がいる場合、午前中のみの勤務にしたり、週3日などと自分の希望にある程度沿って働くことができます。しかしこのような制限も、なるだけ“緩く”しておいた方が求人数は多くなります。また、フルタイムと違い、社会保険も適用外になります。

医療事務に限らず、どの業種でも就職が困難な時代です。派遣会社に登録したにも関わらず、まったくお呼びがかからない、ということもよく聞きます。複数の会社に登録し(登録料は無料です)、連絡を待つだけでなく、常にネットの求人情報をチェックした方がよいでしょう。

また自分の希望する条件も、派遣会社にしっかりと伝えましょう。働き始めたものの希望と違う場合、はっきり言って時間の無駄になります。合わないからといって契約の途中で辞めてしまうのは論外です。自分の信用を落とすだけでなく、病院や派遣会社にも迷惑がかかります。